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K'S body worksのブログ

1950chevy チャネリング

2016年01月25日

P1250001

リフトから降りました.  タッチダウンです

とりあえず、ロッカ-はべったりです

比較的良い方に進行したようです。前回kメンバ-よりボデイが低いと書きましたか

測定してみると、1mmくらいボディのほうが高いようです

この2~3mmはコントロ-ルできないので偶然理想的な高さになりました。

フランジに重量がかからなくてすみます

エアサスをフロントからあげるとマフラ-が地面に食い込むのも

残っているリ-フハンガ-がとめてくれるようです。

1949~1954は初めてのチャネルです

kメンバ-の残っている車は2インチでジャストみたいです

3インチならフランジオフ可能のようですが、タイアサイズによっては

アウタ-フェインダ-にリアタイアがあたってくるようです。

今年始めはチャネル2連発次は2000tacomaです

 

カテゴリー:日記

1950chevy チャネリング

2016年01月18日

ボディドロップと言っても、多少ボディ側を持ち上げホ-ルドしないとなりません、

大体ロッカ-フランジを広く受けるのですが少し荷重したらあっけなく崩れ落ちました。

お前もヘナチョコか!内容物はグラスファイバ-、アルミテ-プ、パテ、プラスサビ

P1120002

50年のココは まあこんなもんでしょう、どっちにしろロッカ-ラインはフラットに作り直さなければならなかったので,鉄工です。  車は鉄で作った方が良いですしね

P1140005P1140006

プチレストアとカスタムです。 リアフェインダ-前10cmmくらいから下降するロッカ-ラインをフラットにしました。

 

P1180007

トランクはぎゅうぎゅうですが主要な物入りました。整備性を考えるとやはりフロアーは貼れません

P1180008

わかりにくいですがフロントエンドもだいぶしっかりしたと思います

あらかたは終了 次回はリフトから降りての落下です

 

カテゴリー:日記

1950chevy   チャネリング

2016年01月11日

1949~1954CHEVYのフレ-ムにはkメンバ-という巨大なミッションメンバ-が付いていて、0車高には障害になります。

フレ-ム加工で薄くすることも出来ますが、メインレ-ルも場所によってはボデイより20MMくらいは低い、チャネルのほうが合理的な気がします。

ミニトラックだと3 1/2から4インチあたりが平均でしかも狭い、2インチごとき楽勝と思い

51MMを目安にボディオフセットして見ました。

写真では良くわからないと思いますが、多分ロッカ-パネル下端がフレ-ムと同じ高さあるいは低くくなったのではないかと思います

高ささえ確認できれば、切りまくった場所を溶接しまくるだけです。

かなりの切断量なので、労力は多いです。

トランクはチョップの時にぺらぺらにしてしまったので、ガスタンク、エアタンク、エアユニット、バッテリ-を入れるのは不可能と思いブリッジ後ろでフレ-ムごと切断、全体を落下させました。荒技、新技です

でも床ははれないかも?

フレ-ム前端とラジサポ部はGMフロント移植とバンパ-ステ-延長などで

意味不明な形態で強度もない、ヘナチョコ野郎になってます

もうちょっとちゃんとしたいな~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:日記

観音クラウン   エンジンを包む

2016年01月04日

 

ファイア-ウォ-ルからミッション上まで前半のシ-トメタルがほぼ成り立ちました

もう少し広く作りたかったのですがまあこれしかないでしょう、右バンク側はエキマニと5mmくらいしかクリアランス取れません、できれば20mmなのですがステアリングが通りブレ-キが踏みやすいを優先するとこうなります    暑いでしょうね

かなり問題のエバポレ-タ-もおそらくokと思われます

左ハンドルのエンジン構成 右ハンドルのボディ配管関係は面倒なことになりそうです

スロットルワイア-はぜんぜん届きませんでした。考えてみりゃそうですね

 

エンジンから前とミッションから後ろの順に進むと思います。

超スペ-スとの戦いが続きます

 

 

 

 

 

 

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1950chevy? チャネリング

2016年01月04日

明けましておめでとうございます

今年始めの仕事はチャネリングです。

コノ車アメリカmadeでけちょんけちょんに改造されていてもはや何年生だかわかりませんが

多分1949~1950と思われます。2年に1度くらいのペ-スで。金沢に雪が降る頃あらわれます

モナカとともに?

前回までの仕事は6インチクくらいのチョップ、トランクパイカットセクション、トランク下のパネル2インチセクション、リアガラスライズド、1952型にされていたリアフェインダ-を1950年型に復元、テ-ルランプバンパ-に移動、4リンク化、などなど

思い出すと、作業前に疲れてしまうので忘れることにします

まずエアサス化、2インチチャネルのつもりでいるので、むしろ車高を上げるかんじでセッティング1インチでも上がりを稼いでおかないとタイアが取れなくなる可能性が高い

ついでに、なぜかフレ-ムとボデイが溶接されている部分を切断したらほとんどなくなりました

おかげで足回りはやりやすかった ・・・再度作ればよいので

 

かなり問題なのは、カマロかシェベルあたりのGMfront ワイドいっぱいです、その上670希望

ア-ムナロ-、フレ-ムナロ-の可能性を考えてみましたが、結構厳しい感じです

かなり多くの部品が必要になります、それならマス2?

エアサスmaxhighがフェインダ-をかわすわす感じではあるのでこのまま行こうか?

迷っているところです

極低車高を作るには垂直方向はもちろんですが、ハブツ-ハブが最重要になります

カテゴリー:日記

オーナーイメージ

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上記以外にも、基本的にどんなカスタムでもできる技術と実績があります。
オーナー様のご希望を伺った上でご要望にあった制作をさせて頂きますので、
構想の段階でも是非一度、ご相談ください。

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