2017年01月30日
2年ほどの制作中断だった1956chevyが再開できるようです。
現在調子のでなかったエアサス電子制御の再設定、パワステなどをやってます
長く制作した車を手離そうとすると、大体ダダこねます
もうイヤイヤ状態始まるのかな?
カテゴリー:日記
このての仕事は多くの困難を覚悟して始まるのだが、思ったより順調に進んでいる
エンジン載りました
ミッションメンバーの制作
なんとデフが無加工に近い状態で取り付けられました。ホイルベースは5mm位は短くなるが問題はない
cノッチでスラムの成立
なんとペラシャフつきました、チョット短いのでロングヨークで対策しようと思います
かなりの高さですね ドナーの適合が良かったのか偶然のような一致が何ヵ所かでました
さて、フロアーに入りますか
2017年01月16日
松久君が来たのは2年以上前だったと思う
エルドラドをスラムさせてリバースをはかせたいのですが
いやー、FFのままじゃ無理じゃない
FRにできるんですか?
出来るような気はしますけど
幾らくらいかかりますかね?
うーん、俺が聞きたい、高いだろうね見積り難しい
お金溜めまーす
こんな感じで仕事が決まってしまう、恐るべし
年初めからスタート
92キャデからフロント足周りを移植
片側100mm弱のナローになります
ジード気味に構成,14インチプレミアムならフレーム着地の予定です
今週はエンジン搭載からミッションメンバーの予定、どうなることやら
上記以外にも、基本的にどんなカスタムでもできる技術と実績があります。 オーナー様のご希望を伺った上でご要望にあった制作をさせて頂きますので、 構想の段階でも是非一度、ご相談ください。