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K'S body worksのブログ

1966dodge coronet 剥離からシールド

2016年08月29日

日本で総剥離からのレストアは速度が早くなくてはならないとおもいます。mazda Bはデモンストレーションとしてベアメタルでとうしましたが、一般の仕事では早ければ早いほどよい結果になると思います。

問題だったトランク後ろ

なんとか成り立ちました、

ベアメタルをなるべくグリーンな状態にして、ウォッシュプライマーからの2液ブラックサフェーサー厚塗り、ここまでやっておけばのんびりパテ研ぎしていても良いかな、なにしろ裸鉄を長時間空気に当てない事が重要です。

カテゴリー:日記

1966dodge coronet再生プロジェクト

2016年08月22日

トイズボックスの板金小屋で川岡君が自分の1966coronetを総剥離した

良い車にしたいのは解るけど、全部剥いたら後大変だよー

あとは板金屋さんにたのみます

その板金屋さんって、もしかしておれ?

えー!大変だーっ!

そんなわけで再生プロジェクトのスタートです

まずはかなりやられてるトランクパネル

難易度かなり高くてまだものになってません


      

右側クォーター下部もかなり厳しい、

今年いっぱいの目標にします。

カテゴリー:日記

1940fordcoupe

2016年08月01日

前傾スラムといってみたが、どうすればいいのでしょうか?

とりあえずマスタング2を標準設定より低くなるよう組んでみました

エンジンミッション、ブレ ーキシステムなどフレームよりやや低くなるものを組んで1度地面に落としてみました。

車両で最も低いフロントのアゴを地面に付けて前傾角度を推定.タイアサイズを670としてのフレームノッチ寸法を割り出します、

推定2インチの様です

       

2インチのノッチ、2インチのステップ、フレームボクシング、そのまま4リンク設定変え

今までついていたパラレルのリンクバーを使ってトライアングルに変更する予定です。

カテゴリー:日記

オーナーイメージ

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上記以外にも、基本的にどんなカスタムでもできる技術と実績があります。
オーナー様のご希望を伺った上でご要望にあった制作をさせて頂きますので、
構想の段階でも是非一度、ご相談ください。

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