• カスタム
  • 板金
  • 制作実績
  • 職人紹介
  • アクセス
  • QA
  • ブログ

BLOG-ブログ-

MENU

カテゴリー

過去ログ

K'S body worksのブログ

2011年12月05日

2011年12月05日

1956chevy ごめんなさい

PB300004.JPGPB300007.JPG
もし、今年のロッドショ-で1956chevyを期待していた人がいたならゴメンナサイ
いまだこんな感じです。
夏ごろまではまあまあのぺ-スだったが、その後ラッシュできず現在にいたる。
来年こそはがんばりま~す。

カテゴリー:日記

2011年12月05日

2011年12月05日

2011 rod show

久しぶりのブログです。
毎年ロッドショ-は書いてるので、今年は勝手にアワ-ドを出すことにしました。
1等賞
PC030024.JPG
これすごいです。
当然の受賞ですが、ベアメタル好きなので昨年の状態に

2等賞
PC030005.JPG
デュ-スファクトリ-の新作のようですがすごく面白いと思います。
今時堂々と大径ビレット、リアサスペンション、などなど
前から見るとむき出しのフロントインボ-ドショックがバルタン星人を思わせます。

3等賞
PC030015.JPG
日本で完品のウィリスク-ペを見たのは初めてです。やっぱりいいな~
フロントバンパ-なしの方が好みです。

手前味噌ですが賞プラス徹夜させられたで賞
DSC_0275.JPG
ストロンガ-ズ前列の2台、ロッドショ-前2ヶ月はこの2台のボデイ、ペイントに時間を費やしました。製作にかかわると客観的見られないのでこの賞を、プラス 徹夜させられたで賞

すごい労力だな~賞
DSC_0266.JPG
10年以上かな?よくぞここまで、すごいです。2台ノフリ-トに
過去この賞は京都の坂本シビックが受賞しています。

ウルトラすごい労力だな~賞
PC030021.JPG
リンカ-ンらしいがもはやなんだかわかりません、トランスフォ-マ-に近い!
タイプは違いますが過去コンチネンタルキングスの風間ハイラックスが受賞

落ちたで賞
PC030010.JPG
このビュイックの足回りは落ちません。ボディドロップで攻略成功。

落ちたで賞
DSC_0236.JPG
難攻不落のフリ-トラインのノチョップトップ見事に攻略、流石です。

これ面白いで賞
PC030019.JPG

PC030022.JPG

審査員特別賞
ロッドショ-会場の温度を上げてくれたロ-カルヒ-ロ-コネクションと中部の人たちに
ただし、ケ-ズボデイワ-クスは除く

以上ですが賞品ありませんのでよろしく!!

カテゴリー:日記

2011年10月17日

2011年10月17日

1956chevy 迷わず斬る

PA170004.JPGPA170005.JPG
PA170008.JPGPA170009.JPG

フロントエンドディテ-ルはヘッドライトのフレンチから展開しようと思っていました。
やっと届きました、ダンチャクさんの57ベゼル
リアのテ-ルランプ同様5mmのリムとトップをとがらせます。
とりあえず切断
ピカピカの新品ですから少しでも手を滑らせるとリクロ-ムの刑がまっています、とても心臓に悪い加工です。
無事切り終わったのでなんとなくボデイにあわせてみました。
・・・・・どうなんだ?

カテゴリー:日記

2011年10月9日

2011年10月09日

60年ぶりの床屋

PA170001.JPG画像 002.jpg
久しぶりのチョップトップのいらいです。
49~54chevyでは最もチョップにむかない?フリ-トライン
かなりハ-ドな内容になると思います、とりあえず、丸坊主にしてやりました。
最近ハ-ドなメタルワ-ク前の儀式のようなものです。
継ぎ目の位置や鉄板状態が把握でき、何層にも重なった劣化した塗膜が除去できます。
剥離すると、精神的に盛り上がってきます。
オ-ルブラックスのハカみたいなものかな?オ-ナ-の出来上がり希望はデラックスマガジンの写真です。
・・・・・・・・これ、もうフリ-トではない!!
しいていえばチョップマ-キュリ-のル-フラインです。
確かにカッコイイがこんなことが出来るんだろうか?
頑張りましょう!!

カテゴリー:日記

2011年09月12日

2011年09月12日

1956chevy 今頃穴埋め

005.JPG003.JPG
1度面出ししているのに、今頃ショルダ-のモ-ルの穴埋めです。
今まで決断できませんでした、これをとると56シボレ-のモ-ル構成を捨てることになります。
kustomをたくさん作っている僕がいうのもおかしいんですが、
ベ-スの特徴をいかせないkustomはあまりすきではありません。
シュミレ-ションでこれなら良いか?というのもあるし、時間もあまりないので決行です。

穴埋めは、簡単に見られがちです。
「色塗るついでに埋めといて」などといわれます。

kustomにとって劣悪な環境の日本では、きっちりやらないと車の寿命をちじめます。
昔あるカスタムショップのひとに
「アメリカ人はほとんどパテで埋めるからパテでいいよ」
と言われたことがあります。
僕はそれは2流の店の仕事だし、ここはカリフォルニアではない、と思いました。

表はベアメタルでもいけるように、
裏は必ずサビ処理が出来るように、2つのことを心がけています。

カテゴリー:日記

オーナーイメージ

まずはお聞かせください

上記以外にも、基本的にどんなカスタムでもできる技術と実績があります。
オーナー様のご希望を伺った上でご要望にあった制作をさせて頂きますので、
構想の段階でも是非一度、ご相談ください。

電話0565-24-9240

メールでのお問い合わせ

お問い合わせ 0565-24-9240