• カスタム
  • 板金
  • 制作実績
  • 職人紹介
  • アクセス
  • QA
  • ブログ

BLOG-ブログ-

MENU

カテゴリー

過去ログ

K'S body worksのブログ

観音クラウン     タッチダウン

2016年04月25日

スピ-ドアンドカスタムまでにあらかたのセッティングを終わらせ

12月横浜に自走で入場ペ-スで進めています

スピ-ドアンドカスタム前の作業は粗方OK,リフトから降ろしてみました

マフラ-は50パイ、バンテ-ジとグラスパック

デフはアクスルシャフト等長に作りましたが,ピニオンをセンタ-にする設定にしたほうが良かったかなと思います

 

見てのとおりベッタリです。ホイルは最終的に、14インチに変更されました

15インチだと多分リアドアを突き破ることになったので妥当だとおもいます

14インチのホイルは推定していた物よりかなり浅いので、スラムワ-ゲン並みにインになりました。ロ-ポジションでもキレキレでしょう

室内はほぼダイナマットを張られ、さらにフロントシ-トから前は断熱マットで埋め尽くしました

どれくらいの効果があるかは、火が入らないとわかりませんね

 

超密集エンジンル-ムです

配管は常時アクセスは不可能,漏れたりすると上から順にはずすしかありません

やっかいですね

とりあえずスピ-ドアンドカスタムには出せますが

僕はコノ車をショ-カ-として作ったわけではありません

150キロで安定した走行の出来る観音クラウンしかも限りなく低い走行姿勢を作ってみたい

そこから始まったので、横浜への自走が勝負かな

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:日記

観音クラウン      リアエンド

2016年04月04日

Currie ford9です

80デフもあるかな~と思いましたが、100馬力以上の差があるので

すぐに壊れてしまっても悲しい思いをするので

観音デフより片側30mmのナロ-で作りました。ブレ-キはwilwood4ポット

デフ玉はドメスティックにはメチャでかい感じです

まあスペ-ス戦は覚悟の上ですから

4リンクエアバックは前回静岡のバットモ-ビルで組まれていました。

悪い設定ではないと思うしオ-ナ-も不満はもっていないようなので

なるべく利用する方針で、アッパ-リンク位置変えと、エアバッグロアブラケットだけ新設定

ドメスティックには大きすぎて、アッパ-リンクの角度がとれません。

デフ上面までもってくるとリアシ-トがなりたたないので

ここしかないでしょうポイントに設定

エンジンが載れば、プロペラシャフトを設定してドライブトレインの成立です

 

 

 

 

 

カテゴリー:日記

スクラップ アンド ビルト

2016年03月21日

「うださんこの61インパラコンバ-いくら位で塗れますか?」

「塗るのはいいんだけど、・・・・・・コノ車気軽に塗るなんていえる品物ではないと思うよ」

「出来ることはなるべく自分らでやりますから、レストアの練習にもなりますし」

「う-ん・・・・・・とりあえずやってみな」

コノ部分は最もレベルのいい場所です、板金屋さんが一般的に最もよくやる方法です。

錆びた鉄の上に0.4mmくらいの鉄かステンレスをスタッドで貼り付けてあります

この方法僕の知る限り短命です。

コノ車ではこの方法が2重、3重に施されています、その上に膨大なパテ

処理した場所がまた錆びてまた処理そしてまた錆びるの繰り返しだったのでしょう

その薄い鉄板を剥ぎ取ると

コンナ感じの実態が現れます

もうかなり再生を始めています

かなりヘビ-なことになってしまいました

車購入の時は、よく見極めましょうね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:日記

観音クラウン

2016年03月21日

引き抜かれたエンジンは速攻でtoysboxに運び分解整備中です。あと1週間くらいかかると思います

とりあえずファイア-ウォ-ル仕上げておきました

P3210020

前から考えて用意しておいたタイロットエンドひっくり返しスペ-サ-です

国産ミニは上から入るのでモストロ-はかなり苦しい感じになります

下方向からリーマ-でテ-パ-を逆に切り、上方向から押し込むだけです

ト-インにどれくらいの影響が出るかわからないので今のところ仮組です

シャコタン専用アイテムですね

ブレ-キ足回りが組まれデフ、エンジン待ちです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:日記

観音クラウン エンジン前セッティング

2016年03月14日

少し暖かくなってくると春のイベントに間に合わせてください、と言う空気になってくる。

帰るのが朝方の生活を2~3週間も続けるのは勘弁して欲しいので

多分出来ないと言いたいのだが 許してはもらえないようです。

チョットだけがんばりますかね

P3120004P3120007

 

空間争奪戦の末に何とか全て詰め込めました。

ベアメタルソルジャ-ではコノ部分が非常に苦しくなったのでかなり余裕を持たせたつもりだったが、風量の多そうなカマロ純正電動ファンを入れたら、きっちきちです。

P3120006P3120005

 

ギアボックスを逃がした変わった形状のラジエタ-をつくってもらいました。

ちゃんと流れるのか?と疑問も残りますが・・・

ク-ラ-コンデンサ-、レシ-バ-はグリルギリギリまで押し出されました

左ハンドルエンジン、右ハンドルボディを結ぶ横断配管もめんどくさいですね

配管は後回しにしてそろそろファイア-ウォ-ルを仕上げないと

後が詰まってきそうなのでエンジン引き抜いてファイア-ウォ-ルの仕上げです

P3130008

鉄工完了!パテからペイントへ進みます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:日記

オーナーイメージ

まずはお聞かせください

上記以外にも、基本的にどんなカスタムでもできる技術と実績があります。
オーナー様のご希望を伺った上でご要望にあった制作をさせて頂きますので、
構想の段階でも是非一度、ご相談ください。

電話0565-24-9240

メールでのお問い合わせ

お問い合わせ 0565-24-9240